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Cafe M/N
北海道のすすきのの締めプァフェならぬ締めかき氷を求めて浅草の街をウロウロしていると偶然目に入ったのが氷の文字。その文字に惹かれてビルのショッピングモールに足が運びました。中の店舗は物産館みたいな商品陳列で1Fは食べ物関係。2Fは民芸品関係の目移りしそうな商品が多く並べられています。
店内のアルバイト募集にが外国語ができる方の募集が多く、浅草という街は、外国人観光客が多いい事を再認識しました。
実際の看板のお店に行ってみると
看板には1Fと書かれていたのですが、Cafeらしきお店はありません。店名を確認しに再度看板に向かい、お店の前に行ってみると、他私カウンターだけしかありません。
このビルの一部に簡易的な椅子などがあるのでそこに行って食べるか食べ歩きを前提とした展開みたいです。
そのため締めかき氷を落ち着いて食べるスタンではありませんでした。
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フロアーガイドに3にパフェを提供しているお店を発見
気をとりなおしてフロアーガイドを確認したところ、プァフェを提供しているお店があったので、そこならもしかしたらかき氷があるかもしれないという思い出3Fに登りました。そしたら目の前に氷に旗が出ているではありませんか。
Cafe M/N
吸い寄せられるようにCafeに入りメニューを確認しました。氷のメニューは1つのみ。可愛らしいしろくまです。氷ぜんざい等形での提供でした。
全員迷わずしろくまを注文しました。
目の部分は乾燥した甘納豆?で別途いちごヨーグルトのシロップが付いてきます。かき氷用のシロップというより果肉を絞って作った特性のいちごで非常に果汁が美味しいものです。
正直、イチゴだけでなく、ミカンやブドウなどの種類も提供してくれるとヒットする感じがあります。
小売自体はどちらかというと普通のかき氷みたいな食感です。お皿からはみ出んばかりの凄い盛り付けも目を引きます。
そこの方にあるぜんざいのアンコと白玉をかき氷ウィシロップ無しで食べると味が変わりこれはこれで非常に美味しです。
また顔の部分の場にアイスとシロップ無しの氷で食べるのも別格な味がします。1つの商品で組み合わせが自由に変更できるので、氷を最後まで飽きずに食べれるのが魅力的な一品でした。
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