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締めプァフェ
深夜からの営業
深夜10時から営業開始のパァフェ専門のお店がすすきのの繁華街でいくつか見られる。お店には基本パフェとお酒しかない。関東ではあまり見かけない営業方式だが実際にすすきのの文化(文化と呼べるかの議論は別として)を堪能した。
今回入店したお店は雑居ビルの4Fに位置する。入り口は少し怪しく怖いお兄さんが出てきそうな雰囲気だが、一旦入店すると綺麗にまとまっている。お店のコンセプトとしてはアリスのティーパーティーを意識した構成の店内とメニュになっている。平日で開店開始と同時に入店したので他のお客さんはいなかった。
宴会の後のプァフェ
夕食で夜景が観れるレストランをお腹いっぱい食べて、お腹がきつい状態で、念願の締めプァフェ屋さんに行くことにした。かなりお腹がきついのでお店で食べれるかすごく不安な状態で勢いで入店した。
メニューはファンタジックな名前のプフェがデッサンされて表示されていた。ただきになるのは1/3が売り切れ状態で、魅力的な商品は売り切れになっていたのが少し悲しかった。
パフェの値段も2,000円前後するのでプフェとしてはそれなりの値段た思います。プァフェ自体は甘ったるくなく非常にあっさりしていて、デザートは別腹という言葉通りどんどん食べてしまうのが怖い点である。このお店は味だけでなく目も楽しめるお店で今日1日の疲れと無駄な酔いさましとして素晴らしいお店で、いい文化だと思います。
すすきのに行ったとき時はのぞいて見る事をおすすめします。
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