目次
つる次郎
外国人だけでなく日本人にで行列ができるお店
平日はお昼の時間帯が11:30〜15:00・夕食の時間帯が17:00〜の営業だが、土曜日・日曜祝日となると11:30〜の連続営業となる。日曜日にこのお店を訪れたが、長蛇の行列で入れる状況ではなかった。パッと見た目は外国人観光客が多く見受けられた状態であった。
そのためリベンジで木曜の17時に開店してすぐの状態でお店を訪れることにした。
開店もなくのせいもあり、すんなり入れたが、予約が廃位ており窓際席は全て予約席となっていた。
帰る19時には少しだが、店外に順番待ちのお客さんの列ができている場であった。
変わったメニュー
お店の入り口にはメニュー表もおいてあり、店内に入らなくても提供料理の種類や値段を事前に確認することができる。
特別なメニューとしてキーマカレーのお好み焼きとエビとタルタルソースのお好み焼きが目に止まる。
そのほかにも手番メニューはあるが、目映るりしてどれを注文したらいいか分からないお客さん向けの三見焼きと言うお好み焼きがあり、三種類のお好み焼きを一枚に凝縮したメニューもある。基本一部を除き1,000円前後商品が並ぶが、一人で2つはかなりお腹にたまりきつい状態である。
まとめ
店内も非常に清潔で、雨の日など、傘は傘袋が用意されていて、その袋に傘を入れてテーブルまで各自運ぶ形であるため、傘のとりま違いなどもなく暗視して食事を楽しむことができる。
もせい自体も清潔できれいなため、ある意味簡易料亭に近い雰囲気があるため浅草で簡単な接待を目的としたもんじゃ焼きならびにお好み焼き接待も可能で、予約していた方は割とそういう使用方法をしてる方も何人か見受けられた。
机の上には注文時に店員さを呼ぶためのベルも用意されているのは非常に便利です。
メニュウの表面にはお一人様1品の注文のお願いの紙が貼られているのと、お酒の提供者でお通しに関しては必要のない人は、その旨を伝えればお通しなしを選択できる旨の書き込みも記載されていました。
またメニューと一緒にもんじゃ焼きとお好み焼きの焼き方に関してのパウチもありそれを見ながら調理できるのも嬉しい点です。
一部のお好み焼き、例えばキーマカレーのお好み焼き、エビとタルタルソースのお好み焼き、三味焼などは1階の方で職人さんが調理するので提供まで20分ぐらいかかりますが、初めにもんじゃ焼きなどを注文して、食べている間にそれらの商品が運ばれてくるので、初めはもんじゃ機を注文メニューに入れておくことをおすすめします。
コメント