五稜郭観光

五稜郭観光

交通手段

函館駅前に来て思う事(私の主観ですが)は、日常生活での交通手段は路面電車で長距離移動がJR。路面電車に次ぐのが路線バスという印象が初めて函館に来て思った事です。
路面電車が数分に1本来ます。頻繁に来るのでパッと見た目ですが、路面バスより路面電車の方が混雑しているように感じます(たまたまかもしれませんが)。
ただ路面電車はすごく乗り心地が悪く、乗っていてかなりの振動がきます。運転手の運転の仕方も振動に大きく影響するので、乗った路面電車でも感覚が違います。
今回は空港で路面電車の乗り放題の券を買ったので五稜郭まで路面電車で行くことにします。
空港では路面電車だけでなく路面電車とバスの乗り放題がセットになった券の販売もあります。セットの券は割引のある2日券もありますが、路面電車の乗り放題券に2日券が存在しません。函館駅周辺では帰る場所が限られているので、もし乗り放題券を買う場合は空港で買う方がいいと思います。
注意点としては、空港からのリムジンバスはバスの乗り放題券の対象外なので別途乗車券がかかります。
一般的に1日券のみの乗り放題の券は2.5回以上使用すると特なので、3回確実に乗るのであれば乗り放題券が特になりますが、3回乗るか微妙な場合は、1回1回払った方が機動性的には有利になる場合があります。
路面電車の場合は多分五稜郭の最寄りの駅から五稜郭まで1番遠く感じました。歩ける距離ですがそれなりに歩きます。
暑い日などはタクシーの方が良いかもしれません。

五稜郭タワー

五稜郭を何も考えずに歩くのは辛いと考え、とりあえず五稜郭を全体を見渡し、行動計画を立てるために五稜郭が一望できる五稜郭タワーの展望台に登ることにしました。
観光スポットなどにできる五稜郭全治が写真に写せる場所です。ここはケチらずに行った方がいいスポットです。
展望台には漫画で函館の歴史に関してのオブジェがあり、小さい子にも分かりやすく、見やすい展示物が多数あるので展望だけの意味合いで行くのでなく、歴史を知るのに最適な場所です。

五稜郭

正確には此処は跡地となります。函館も昔は漢字で箱館と箱根と同じ漢字を使用していました。
五稜郭は、幕末の箱館開港に伴い設置された箱館奉行所の防御施設です。昔は海岸沿いにあったのですが、諸外国の船に搭載された砲台の射程範囲にあり、諸外国とのやり取りをするのに非常に武が悪く、助教によっては業務ができない可能性があるので、内陸部に建設された奉行所です。
奉行所の形が中世ヨーロッパで発達した城塞都市を参考に設計されています。その形が星型のため五稜郭となずけられています。
中世ヨーロッパのお城はただ単に土を盛っただけの形状ですが、日本では日本の石垣の技術を使って建造されているため中世ヨーロッパの城に比べ強固で美しい城となっており、政界的に見て珍しいお城になっています。正確には日本で言うお城のイメージでなく奉行所です。
ただ実際に奉行所として使われたのは数年で幻の奉行所と言われています。
箱館戦争で被害を受けた五稜郭は、建造当時の形態がよく残っていて日本城郭史上重要であったことから、学術上極めて価値が高いことから、北海道で唯一の国の地区別史跡に指定されています。
復元も全てされているのでなく重要な職務を行っていた1/3のみが見学用に再現されています。